概要・応募要項審査員紹介最終公開審査・表彰式
受賞結果 審査委員長講評 過去の作品お問い合わせ
主 催 : Cloud Programming World Cup実行委員会
http://www.forum8.co.jp/
 Cloud Programming World Cup 2018 受賞結果発表
Cloud Programming World Cup 第6回 学生クラウドプログラミングワールドカップ(主催:CPWC実行委員会)のエントリー総数は17チームとなり、6チームがノミネート。2018年11月15日、品川インターシティホールに於いて、最終公開審査を経てワールドカップ賞及び4つの審査員特別賞が決定いたしました。

  ワールドカップ賞
  エントリーNo.
32
 作品タイトル : Autonomous Truck Loader using OpenCV
 チーム名   : Tech.Divas  所属 : タキシラ工科技術大学  参加国 : パキスタン

データ概要
この作品は2つのモジュールで構成されている。
  1. pythonを使用して開発した独立アプリケーションで、UDPプロトコルでUC-win/Roadと通信するコンピュータビジョンモジュール。
  2. UDPサーバーとして機能し、上記モジュールからの受け取ったコマンドに応じてシミュレーションを更新するDelphiで開発したプラグイン。
コンピュータビジョンモジュールはSDKプラグインを使用してUDP上でトラックローダーと統合されている。トラックには物体・車線の検出用にフロントカメラが取り付けられていて、カメラは使用前にOpenCVライブラリを用いてキャリブレーションされる。システムが物体を検出し、ゴミや雪を持ち上げるたびにメッセージが表示される。また、このシステムは歩行者や他車を検出して衝突回避にも使用できる。
The project Autonomous Truck Loader using OpenCV comprises of two modules.
  1. A computer vision module developed using python and running as independent application. This module communicates with UC-win/Road through UDP protocol.
  2. A plugin developed in Delphi which acts as a UDP server and receives commands from the python module and updates the simulation accordingly.
The computer vision module is integrated with loader truck on UDP using SDK Plugin. A front camera is mounted on simulated truck for object/ lane detection. The truck mounted camera is calibrated before use, using OpenCV libraries for visual display and Road Lane.The system displays a message whenever it detects an object, reaches out, and collects garbage/lifts snow. Additionally, the system is also capable of detecting pedestrians and other vehicles to avoid any type of collision.

作品を鑑賞

審査員特別賞
Environment Design and IT Award

福田 知弘 氏
(審査委員長、大阪大学大学院 工学研究科 准教授)
  エントリーNo.
18
 作品タイトル : The automatic driving man-machine sharing control system
 チーム名   : ITSCer  所属 : 武漢理工大学  参加国 : 中国

データ概要

レベル3のオートパイロットと人間-機械の切り替え制御システムを設計した。ドライブシミュレータとUC-win/Roadの景観モデリングに基づいて、自動運転アルゴリズムと運転権利の切り替えメカニズムを景観モデル制御プラグインにプログラムしており、これが自動運転機能を実現し、緊急事態には手動運転への引き継ぎ要求を出す。ドライバーはドライブシミュレータを運転することで運転権を引き継ぐことが可能となる。

An L3 level auto-pilot and man-machine switching control system will be designed. Based on the driving simulator and UC-win/Road scene modeling, the auto-driving algorithm and driving rights switching mechanism will be programmed into the scene model control plug-in of UC-win/Road ,which will realize the auto-driving function of the vehicle in the scene, and a take-over request will be issued when it encounters an emergency situation. The driver can take over the driving right by operating the driving simulator.


作品を鑑賞

審査員特別賞
Design and Computation Award

楢原 太郎 氏
(ニュージャージー工科大学建築デザイン学部 准教授)
  エントリーNo.
33
 作品タイトル : Modeling Naturalistic Driver Behavior in Traffic using Deep Neural Network
 チーム名   : KAI  所属 : 国民大学校  参加国 : 韓国

データ概要

従来の運転シミュレーションソフトウェアの運転スタイルは実際の道路でのものと大きく異なり、仮想車両で前車に追従したり、車線を変更したり、前車を追い越したりする際のドライバーの行動は実際の行動からは程遠い。そのため、既存のソフトウェアの限られた性能ではシミュレータでのヒューマン・イン・ザ・ループの実験に制約が生じる。この作品では、それを解決するためにディープラーニング技術を使用して自然な運転挙動をするドライバーモデルと、LIDARsとカメラを含めた様々なセンサーを搭載した実車を開発し、それをUC-win/Roadに実装した。

The driving styles of vehicles in the conventional driving simulation software is much different from those of the vehicles in the actual road. The driver behaviors of the virtual vehicles while following the front car, changing the lane, or overtaking the front car are far from the real ones. This limited capability of the existing software gives users constraints on the human-in-the loop experiments on the simulator. To overcome this limitation, in this project, we will develop a driver model with naturalistic behavior in traffic using the deep learning technology and a real car equipped with various sensors including LIDARs and cameras, and implement it into the UC-Win/Road.


作品を鑑賞

審査員特別賞  Best Optimization Award
佐藤 誠氏
(東京工業大学 名誉教授)
  エントリーNo.
5
 作品タイトル : Fire Escape Simulation System
 チーム名   : IMAX  所属 : 上海大学  参加国 : 中国

データ概要

屋内で火災が発生すると、たいていの場合人々はパニックに陥り、大量の煙が周りの視界を悪くする。今回発明したプラグインのメイン機能は、携帯電話のBluetoothを用いて屋内にいる人々の動きをコントロールするというもので、火災の広がりと人の位置に応じて安全な場所までの安全なルートを示すことができる。

When there is a fire inside, people will often be panic, and a lot of smoke will reduce the visibility of the indoor environment. The main function of the plug-in we developed is to control the movement of people indoors through the Bluetooth signal of the mobile phone. According to the distribution of fire and location of people, a safe path is planned to help people to get to the safe place.


作品を鑑賞

審査員特別賞  IT Innovation Award
ペンクレアシュ・ヨアン 氏
(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ)
  エントリーNo.
29
 作品タイトル : Improvement of take-over control function in highly automated driving
 チーム名   : Buaa13ers  所属 : 北京航空航天大学  参加国 : 中国

データ概要

現在のソフトウェアでは自動運転と手動運転の切り替えをハンドルやペダルで行うことはできず、運転方法の引き継ぎの研究は実際の引き継ぎ方とは異なる方法で行われている。今回作成した運転モードの新しい切り替え方法は、操舵角とペダルの踏み込み量に閾値を設定し、この値を超えた場合に自動運転から手動運転に切り替わるというものである。

In today's software, there is no way to switch between automatic driving and manual driving through steering wheel and pedal. If you intend to use this software to study takeover between automatic driving and manual driving will be different from the actual way of takeover. So we will add a new way to switch driving mode. In this way you can set a threshold for steering angle of steering wheel and pedal. Once the steering angle exceeds the threshold, the automatic driving mode will switch to manual driving. All of which is based on external logitech steering wheel and pedal.


作品を鑑賞

ノミネート賞
  エントリーNo.
23
 作品タイトル : Passing the intersection in urban road without stopping
 チーム名   : Fireworking  所属 : 北京建築大学  参加国 : 中国

データ概要

車両の速度、距離、前方の交差点の信号周期を追跡して制限速度を示すシステムが、ドライバーに速度を提案し、注意と残存時間を提供する。車両は推奨された速度で走ることで赤信号での停車を連続で避けることができる。

We track the speed of the vehicle, the distance, the moment of the signal period of the intersection ahead of the vehicle and show the limited speed. Then we can recieve the suggested speed interval, caution and the time remained.The motor vehicle travels at the recommended driving speed and can continuously pass through several intersections without stopping in front of the stop line.


作品を鑑賞
Page Top Page Top
 審査委員長講評
■CPWC審査委員長 福田知弘氏による講評

我が国では2020年度から小学校でプログラミング教育の全面実施に向けて準備が進められている。
CPWC 2018(学生クラウドプログラミングワールドカップ)は、フォーラムエイト社のUC-Win/Road、VR-Cloudの開発キットをベースに開発したエンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを応募して頂くコンテスト。

6年目を迎えた今年は17作品がエントリーされ、ニュージーランドで予選選考会を実施した。この段階では、10月のノミネート作品提出に向けて具体化すべき点、補強すべき点を各チームにフィードバックした。そして、10月のノミネート審査には自動運転や防災に関する6つの作品が提出されてきた。ノミネート審査では、グランプリや特別賞の可能性がある6作品全てに最終プレゼンテーションへと進んで頂くことととして、最終プレゼンテーションに向けて、改善すべき点をフィードバックした。そして、最終プレゼンテーション(11月15日)では各チーム2分の持ち時間で開発したシステムの特徴や到達点を中心にビデオプレゼンテーションを行い、最終審査を実施した。

グランプリに輝いたTech. Divas(タキシラ工科大学・パキスタン)の「Autonomous Truck Loader using OpenCV」は、路上のゴミ収集や除雪のような作業を自動で行うためのシステムであり、自動認識技術に着目してコンピュータビジョンとVRシステムを組み合わせた。作業トラックを対象とした斬新かつ挑戦的なテーマである。
審査員特別賞として、
  • 環境設計情報学賞「The automatic driving man-machine sharing control system」:ITSCer(武漢理工大学・中国)の作品は、自動運転レベル3のオートパイロットとマニュアル運転との切り替え制御を様々な状況に応じて実装したもの。技術力の高さを感じた作品である。
  • ベスト最適化賞「Fire Escape Simulation System」:IMAX(上海大学・中国)の作品は、火災発生時に避難対象者の携帯電話のBluetoothを用いて屋内にいる人々の動きをコントロールし、安全な避難ルートを示そうとしたシステムである。今年は自動運転に関する作品が多数を占める中、自動運転以外の唯一の作品であった。
  • Design and Computation Award「Modeling Naturalistic Driver Behavior in Traffic using Deep Neural Network」:KAI(国民大学校・韓国)の作品は、深層学習を応用して自然な運転挙動を行うドライバーモデルと、LIDARsやカメラを含む様々なセンサを搭載した実車を開発、それをUC-win/Roadに実装したものである。完成度の高さが伺えた。
  • ITイノベーション賞「Passing the intersection n urban road without stopping」:Fireworking(北京建築大学・中国)の作品は、車両の速度、距離、前方の信号周期を追跡して制限速度を示すシステムの開発。これにより、ドライバーは赤信号での停車をできるだけ避けることができる。 運転シミュレータの高度化を目指した提案であった。

今年の提出作品は全般的に完成度が高く、わずかな差を丁寧に読み解きながら最終審査を実施する必要があった。最終プレゼンテーションに進まれた6チームには敬意を表したい。そして来年2019年は、さらに多くの国からの作品応募を期待したい。

▲最終公開審査、表彰式の様子
Page Top Page Top
 審査員紹介
福田 知弘氏
CPWC審査委員長、
大阪大学大学院工学
研究科 准教授
佐藤 誠氏
東京工業大学名誉教授
楢原 太郎氏
ニュージャージー工科大学
建築デザイン学部 准教授
ペンクレアシュ・ヨアン氏
フォーラムエイト
開発シニアマネージャ
 VDWC/CPWC最終公開審査・表彰式
開催日:2018年11月15日(木) 会場:品川インターシティホールMAP

VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
受賞結果は、後日フォーラムエイトHPにて発表予定。

公開最終審査・表彰式 
建設ITジャーナリスト
家入 龍太
BIMや3次元CAD、情報化施工などの導入により、生産性向上、地球環境保全、国際化といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。「年中無休・24時間受付」をモットーに建設・IT・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなどを行っている。

表彰式
テレビリポーター
阿部 祐二
1958年、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。現在「爽快情報バラエティスッキリ!!」でレギュラーリポーターを務めるなど、レポーターとして活躍中。英語が堪能で、海外取材や来日したハリウッド俳優のインタビュー時には、通訳を介さず直接英語で会話をしたり、プロの家庭教師として数々の有名校に生徒を合格させていた、という知られざる一面もあるインテリ派。

審査基準

作品制作ではUC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。また、提出物としては、使用ソフトウェア・ソース一式、および、これらを説明するためのpptとする。
これらの成果により、プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用しクラウドソフトを創り上げたかを評価する。

※応募作品の著作権等ついて
  • 本コンペティションを通じて制作されたデータ、作品および成果物の著作権は、著作者本人にあるものとする。
  • フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、編集、加工などを行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、メールニュース、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体での掲載・配布を行うなどの、二次使用許諾権利を持つものとする。
Page Top Page Top
 概要・応募要項
賞金・副賞

●ワールドカップ賞 1作品 (賞金30万)
●審査員特別賞各賞 3〜4作品程度 (賞金5万)
●ノミネート作品 (記念品)
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待! ※国内は関東以外を対象とします。
応募資格・基準

応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること(社会人学生、2017年度卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象)
応募作品課題

UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。
エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。

UC-win/Road  ■UC-win/Road SDK  ■VR-Cloud®  ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例
エントリー・作品応募の流れ

  1. エントリー受付
    エントリー受付期間中(2018年4月2日(月)〜6月21日(木))にエントリーと作品概要をお送りください。
    ブラインド(無記名)審査にて実施いたします。チーム名・作品名は、個人、団体が特定されないものに限定いたします。
    下記ページより、チーム名、チームメンバーなどを登録してください。
    Entry
    下記のフォームを使用し、作品の概要説明(英語100word)とイメージ画像で表現し、アップロードしてください。
     (Word、209KB)

  2. ダウンロードページなどの案内
    エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
      ・エントリーID
      ・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
      ・参加希望セミナー申し込みのご案内

  3. 作品応募
    作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2018年9月28日(金)〜10月3日(水))に行っていただきます。
  • 提出物
    ・動作するアプリケーションプログラム
    ・ソースコード・スクリプト(テキスト形式)
    ・プログラムの簡単なユーザマニュアル(Word 形式等)
    ・プログラムのコンセプト、今後の課題やアイデア等(PowerPoint 形式等)
     -プログラムだけでなくコンテンツを併せての提出も可
    ・5分までのプログラムデモンストレーション動画のファイル (MP4形式)
使用可能ソフトウェア/貸与期間

エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
※製品については、エントリー後に送信される自動返信メールからお申込みいただいた後、別途ライセンスをご案内いたします。

使用可能ソフトウェアは、下記のフォーラムエイト製品及び開発キットとなります。
UC-win/Road  ■UC-win/Road SDK  ■VR-Cloud®  ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK

 ライセンス無償貸与期間
2018年4月2日(月)〜11月22日(木)
※ただし、製品により期間制限や動作制限、提供スタイルが異なる場合もあります。
※貸与するライセンスは本コンペでの使用に限ります。

 関連セミナー開催スケジュール
対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
>>有償セミナー  >>体験セミナー  >> セミナー・イベントカレンダー

■対象セミナー一覧(随時追加)

開催日 開催地 セミナー名 対象製品・ソリューション
 4/24(火)・25(水) 大阪 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
4/26(木) 岩手 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
5/10(木) 東京 UC-win/Roadクリエイターセミナー入門編 UC-win/Road
5/11(金) 札幌 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
5/16(水) 金沢 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
 5/22(火)・23(水) 東京 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
6/20(水) 岩手 UC-win/Roadクリエイターセミナー 入門編 UC-win/Road
6/22(金) 宮崎 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
7/3(火) 東京 3Dプロジェクションマッピング&VRセミナー UC-win/Road
7/6(金) 岩手 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
7/10(火) 東京 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
7/20(金) 東京 VRまちづくりシステム体験セミナー UC-win/Road
8/7(火) 名古屋 UC-win/Road DS体験セミナー UC-win/Road
8/10(金) 東京 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
8/21(火) 仙台 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
8/28(火) 10会場・Web UC-win/Road SDK / VR-Cloud® SDKセミナー UC-win/RoadUC-win/Road SDK
VR-Cloud®VR-Cloud® SDK
 8/29(水)・30(木) 札幌 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
9/7(金) 大阪 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
9/13(木) 名古屋 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
9/14(金) 東京 バーチャルリアリティによる道路設計セミナー UC-win/Road
Page Top Page Top
 過去の作品
Cloud Programming World Cup
第5回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第4回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第3回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第2回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第1回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



 お問合せ・ご質問等窓口
株式会社 フォーラムエイト 東京本社  Cloud Programing World Cup担当
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
TEL : 03-6894-1888   FAX : 03-6894-3888  E-mail: cpwc@forum8.co.jp  URL: http://www.forum8.co.jp/

 関連ページ
Page Top Page Top


FORUM8