Cloud Programming World Cup 2020 受賞結果発表 |
Cloud Programming World Cup 第8回 学生クラウドプログラミングワールドカップ(主催:CPWC実行委員会)のエントリー総数は28チームとなり、27チームが予選を通過、7チームがノミネート。2020年11月19日、品川インターシティホールとオンラインに於いて、最終公開審査を経てワールドカップ賞及び4つの審査員特別賞が決定いたしました。
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▲表彰式の様子(2020年11月019日 品川インターシティホールとオンラインにて開催) |
賞金・副賞
●ワールドカップ賞 1作品 (賞金30万)
●審査員特別賞各賞 4作品 (賞金5万)
●ノミネート作品 (記念品)
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待! ※国内は関東以外を対象とします。 |
応募資格・基準
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること(社会人学生、2019年度卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象) |
エントリー・作品応募の流れ
1.エントリー |
受付期間:4/2(木)~6/30(火) |
2.製品ライセンス無償貸与期間 |
貸与期間:4/2(木)~11/27(金) |
3.予選選考会・結果通知 |
選考会:7/7(火)
結果通知:7/14(火) |
4.作品応募受付 |
応募作品受付期間:9/25(金)~10/2(金) |
5.ノミネート審査・作品発表 |
審査期間:10/8(木)~10/14(水)
ノミネート結果通知:10/16(金) |
6.公開審査・表彰式 |
11/19(木) |
1.エントリー受付
エントリー受付期間中(2020年4月2日(木)~6月30日(火))にエントリーと作品概要をお送りください。
使用言語は、英語となります。
ブラインド(無記名)審査にて実施いたします。チーム名・作品名は、国名や学校名といった個人、団体が特定されないものに限定いたします。
下記ページより、チーム名、チームメンバーなどを登録してください。
※エントリー受付は終了しました
下記のフォームを使用し、作品の概要説明(英語100word)とイメージ画像で表現し、アップロードしてください。
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(Word、30KB) |
2.ダウンロードページなどの案内、製品ライセンス無償貸与
エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・参加希望セミナー申し込みのご案内
3.予選選考会・結果通知
7月7日(火)に予選選考会行い、7月14日(火)に結果を通知します。
4.作品応募
予選通過をしたチームは作品応募可能です。
作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2020年9月25日(金)~10月2日(金))に行っていただきます。
- 提出物
・動作するアプリケーションプログラム
・ソースコード・スクリプト(テキスト形式)
・プログラムの簡単なユーザマニュアル(Word 形式等)
・プログラムのコンセプト、今後の課題やアイデア等(PowerPoint 形式等)
-プログラムだけでなくコンテンツを併せての提出も可
・5分までのプログラムデモンストレーション動画のファイル (MP4形式)
5.ノミネート審査・作品発表
ノミネート審査を10月8日(木)~10月14日(水)に行い、10月16日(金)に結果を通知します。
6.公開審査・表彰式
ノミネートされたチームは、公開審査に参加します。不参加の場合は、表彰の対象となりません。
1分間のプレゼンテーションを実施します。 |
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福田 知弘氏
CPWC審査委員長、
大阪大学大学院工学
研究科 准教授 |
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佐藤 誠氏
東京工業大学名誉教授 |
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楢原 太郎氏
ニュージャージー工科大学
建築デザイン学部 准教授 |
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ペンクレアシュ・ヨアン氏
フォーラムエイト執行役員
開発シニアマネージャ |
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開催日:2020年11月19日(木) 会場:品川インターシティホール (MAP)
ノミネートされたチームは、公開審査に参加します。不参加の場合は、表彰の対象となりません。
1分間のプレゼンテーションを実施し、VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
受賞結果は、後日フォーラムエイトHPにて発表予定。
審査基準
作品制作ではUC-win/Road、VR-Cloud®のSDK(開発キット)またはスイート千鳥エンジンで開発を行ったアプリケーションプログラムあるいはこれらと連携しているソフトウエアプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。
また、提出物としては、使用ソフトウェア・ソース一式、および、これらを説明するためのpptとする。
これらの成果により、プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用しクラウドソフトを創り上げたかを評価する。
※応募作品の著作権等ついて
- 本コンペティションを通じて制作されたデータ、作品および成果物の著作権は、著作者本人にあるものとする。
- フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、編集、加工などを行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、メールニュース、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体での掲載・配布を行うなどの、二次使用許諾権利を持つものとする。
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